無料画像で大丈夫?-フリー素材の危険性まとめ-

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画像素材 有料か無料か

有料素材

メリット

圧倒的に質・量が豊富
管理もシッカリしているので適切な使用をしているならトラブルに巻き込まれる心配なし。
フォント・ベクターデータ・動画素材など必要な素材が一つのサイトで揃う
著作権などをしっかり管理しているので、おかしな利用をしなければ問題になる事はない。

デメリット

アマナイメージズゲッティイメージスなど1写真万単位のお金が必要なので、予算の限られている場合は難しい
Fotolia,PIXTA などは数百円なのでお手頃。

また、Shutterstock は週替わりで無料・フリー素材の写真素材とベクター素材を配布しているのでそちらを利用するのもおトク。

無料素材

メリット

プライベートで利用する分には、最低限の用途には足りる。
様々なサイトを根気よく探せば目的の画像素材は見つかる。

デメリット

欲しい画像を見つけるのに時間がかかる
商売でやっているわけでは無いので品質は低い
無料と書いているものも知らないうちに有料になっていたり

安全度ランキング

おすすめランキング1位「Fotolia

価格・素材量・安心の点で全てバランスよく利用できるサービス

1位
フォトリア

世界中で利用されてるサービスなので良質ともに及第点。
まっとうな利用をしてトラブルになる事なし。
1点98円からで、4200万点の豊富な素材アーカイブ。
個人的に使いやすくお気に入りのサービス。

おすすめランキング2位「PIXTA

日本産ローコストフォトストックの代表格。

2位
ランキング2位

東京都渋谷区に本社を置くピクスタ株式会社が運営する国内最大級のサービス。
海外のサービスは怖いという方はこちらがオススメですね。

おすすめランキング3位「アマナイメージズ

世界のプロフェッショナルが使ってる著名人・著名絵画の素材ならココ

3位
ランキング3位

多少お金を払っても安全に高品質な素材が欲しいならココ。
商業目的で著名な美術作品や著名人の画像を使う場合など。

多少高くても安心にプロ仕様素材が使える。

おすすめランキング4位「Shutterstock

短期集中的に大量の写真素材が必要な場合におすすめ。

4位
ランキング4位

アメリカのサービスなので日本人の画像は少なめですが、4,000万点を超える素材数は魅力。「1日25点定額プラン」は短期集中的に大量の写真素材が必要な場合におすすめです。
また、週替わりで無料・フリー素材の写真素材とベクター素材を配布。

おすすめランキング5位「123RF

有名ではないけど結構オススメ。実力は確かです。

5位
ランキング5位

格安でユニークな写真を手に入れたいならココ。

デザインは面白いものが多くプロのデザイナーに頼むより格安で出来る。